※動画再生時には音楽が流れますのでご注意願います。


税理士さんのスマホ最適化サイト例です
月に5件ほどの新規顧客獲得が出来ているそうです。
(この業界では異例の事だそうです。)
先方からは、嬉しい声をたびたび頂いております。
ちなみに、もう一つサイトを作りたいとリピート依頼が現在来ています。

弁護士さんのスマホ最適化サイト
月に2件~3件のお問い合わせがあると言っていました。
案件開始後4ヵ月目という状況を考えて、
先方的にも まずまずと評価を得ています。

焼肉店さんのスマホ最適化サイト
店長:1週間で75名の予約が入ったりもして、今では1ヶ月で160名ほど集客できています。
以前、雑誌等の媒体を使用していた時よりも売上げが良くなり、フリーペーパー等の媒体を辞めて、
自社サイトのみにしました。すごく費用対効果が良いなと感じています。

美容室さんのスマホ最適化サイト
スマホで検索し、上位に表記されたのを見て 嬉しく想いました。
そして実際の集客も、お客様にお伺いすると スマホで検索し、上位に載っていたことが 理由とされるお客様が月20人来店されました。

整体院さんのスマホ最適化サイト
実際に利用が始まってみて、最初の1週間で いきなり3 名のお問い合わせがあり、 3 名ともご来院になりました。
ホームページからは基本的に自費施術と なっていることもあり、当然すんなり自費施術でOK。
ホームページを制作して 1 ヶ月で自費施術が 117,680 円になりました。

スマホ最適化サイトが選ばれる5つの理由UVP
1.これ1つで済みムダがはぶけます
ひとつで作るので作成のムダ追加・変更の無駄をはぶけます。
パソコン、スマホ、タブレット用に、別々に作るのではなく1つで全部をカバーします。
※.これらをスムーズに作成、追加・変更するための仕組みと、レスポンシブ ウエブ デザインで全てのページをサポートします。
※.ページ全体の表示が遅くなると、あなたのお客さんに優しくありません。
レスポンシブ表示の遅くなる弱点をカバーする為に専用の仕組みがついてきます。
2.あなたの集客の強い味方です
あなたのホームページの強い味方です。
ウェブ・マーケティングで10年の実績・ノウハウが最初から組み込まれた仕組みです。
ウェブ・マーケティングの仕組みを使ったホームページは、あなたの集客・マーケティングのつよい味方になります。
あなた専用のブログをホームページ内に持つことができます。もうブログで外部離脱を心配する必要はありません。
ホームページ内でYoutube動画を再生したり、
あなたのブログをSNS(Facebook、twitter、Hatenaブックマーク、Google+、LINE)に簡単に連携できますので、あなたのSNSを見た人をあなたのホームページに誘導できます。
3.メンテも1つ検索上位がねらえます
あなたが投稿する、あなたのお客さんに向けた有用な記事で、検索上位がねらえます。
あなたのお客さんは、あなたのサービスの情報を検索から欲しがっています。
有用な記事はGoogleに評価されるため、検索エンジン対策・SEOにも有利です。
※あなたが書く記事ごとにSEO対策ができます。説明の設定も1か所で済みます。
4.コンテンツの追加・変更が簡単
ブログを書く様な簡単さで記事(色々なコンテンツ)の追加や変更・削除が簡単にできます。
いままで外部の専門家にたよるしかなかったものが、簡単にできるため、メンテナンス費用が少なくなります。
※.追加や変更の仕方は、ご説明いたします。
※.これらが簡単にできる仕組み、コンテンツ・マネジメント・システム(CMS)がついてきます。
5.あなたは本業に集中できます
あなたのお悩みにお答えできます。
※.ITの世界で30数年つちかった経験を、あなたのお役にたてさせてください。
ITの進歩はすざましく・素晴らしく・目をみはるものがあります。
ただ、ITがどれ程進歩しても基本は変わっていません。
ITという道具としてうまく使っていくことが大切なことです。
あなたのお話を聞き私たちは、あなたの集客ホームページ作成に反映します。
リーチローカル・ジャパン
ReachLocal Japanのビジネス

現在は堅調なLPガス事業、しかし将来は…
―ネット広告に関心を持つことになった経緯を教えてください。
根本のところからお話しします。 創業以来、LPガス販売を中核事業としてきました。 高度経済成長からバブルの時期にかけては、タクシー向け(※)、家庭向けのLPガス販売は、法人・個人の両方の分野で定期注文が見込める、手堅いビジネスモデルでした。市場の拡大に合わせて、業務を拡大することができました。 しかし、時代の流れから、車検や板金など新事業に注力しています。 理由は、「LPガスの販売」の市場は、将来的に縮小していくことがほぼ確実だからです。
※ タクシーは、ガソリンではなく、ガスを燃料にして走っています。
それまで広告宣伝はしたことがなかった
―広告宣伝をしたことはなかったのですか。
はい、ありませんでした。 弊社は、ずっと固定客中心の経営だったので、集客や新規開拓は特に必要なかったのです。「広告宣伝費は使ったことがない(0円)」という会社でした。 しかし、車検や板金は、広告を打たないと集客できません。そこで「インターネットの検索連動広告」をやることにしました。 このときは、まだリーチサーチのことを知らなかったので、別の広告会社を使いました。 しかし、その会社は、広告の成果報告の品質が不十分でした。
電話の対応数が分からないのでは、広告費を十分に投入できない
―「最初の広告会社は、広告の成果報告の品質が不十分だった」とは、具体的には。
車検、板金、家庭用給湯器は、商材の性質上、ほとんどのお客様がメールではなく、電話で問いあわせてきます。ということは、広告の効果を知るには、「メールの反応数」と「電話の反応数」の両方を知る必要があります。 しかし、その広告会社の成果報告書では、「メールの反応数」は分かっても、「電話の反応数」は不明でした。これでは広告の「本当の効果」が分かりません。 そのように費用対効果が不明な状態では、どうしても広告費を「やや低めの金額」に設定してしまいます。当時のネット広告は、中途半端な金額でしか行っていませんでした。 しかし、そのように広告費を抑制している状態にはリスクがあります。
リーチサーチの効果
―なぜ難しいのでしょうか。
広告による集客の場合、広告費が先に出ていって、売上げが上がるのはその後。 つまり「お金が先に出ていく」ので、どうしても恐怖心があるのです。 この恐れを乗り越えるには、「広告費用が売上げにつながる割合」、すなわち費用対効果を、広告を打つ前に把握できている必要があります。これが分かるのがリーチサーチでした。 リーチサーチは、「メールと電話の両方の反応が計測できる」ということで、これは良いと思い、さっそく乗り替えました。 今は、リーチサーチの成果レポートを通じて、いくら広告費をかければ、いくつ問合せが来て、どれだけ売上げが上がるかが数字で把握できます。これなら、経営者として『勝負』ができます。 リーチサーチを使い始めてからは、広告の反応を見ながら、「まだイケる」、「もう少し突っ込もう」というように、徐々に広告費を上げていきました。広告費は、リーチサーチを使い始めてから、以前の2倍以上に増えています。しかし、それを上回る効果がある。
広告費2倍、問合せ3倍
―どのぐらいの効果があったのでしょうか。
大きくは「広告費2倍、問合せ3倍」というイメージです。 広告費は、もう少し増やしてもいいような気がします。リーチローカルの担当者と相談しながら、広告費用の限界点を見いだしていくつもりです。 ちなみに、広告効果が明確になると「勝負をかける」だけでなく「勝負をやめる(撤退する)」ことも可能になります。
広告効果の明確化で、『勝負をやめる』ことが可能に
―「広告効果が明確になれば『勝負をやめる』ことが可能になる」とは具体的には。
「勝負をやめる」とは、「ある広告について、少し試してみたが、成果が不十分だった」という時に、「見込みなし」と見なして、その広告をやめるということです。 最近は、「自動車のLPG改造」、「不動産会社向け給湯器一括設置」という二つの商材について、ネットで集客したいと考え、リーチローカルにネット広告を依頼しました。 しかし3カ月間、試した結果、どちらの商材でもネットからは十分な集客ができず、むしろ地道なリアル営業の方が成約につながりやすいと分かったので、「これら2つの事業ではネット広告をやめる」と決めました。 これはこれで、「この方法では上手く行かない」ということが定量的に判断でき、「傷が広がらないうちに勝負をやめる」ことができたわけですから、経営者の私にとっては大きな価値です。 以上、リーチサーチによる「集客」の効果についてお話ししましたが、実はリーチサーチは集客の後の「成約率向上」でも役に立っています。