横浜マイクロモーメント・モバイル最適フレンドリーでスマホファースト

2016年9月2日
マイクロモーメント
これに対応するためには
サイトは正に「モバイルフレンドリー」が必要です。
Googleは2015年から「モバイル・ファースト」にシフトしています。
タイトルの「マイクロモーメント」も
Googleが提唱している概念で、
その根底にある考え方は、
「人々が何かを欲した瞬間に行うことは、モバイルデバイスで検索する」です。
正に、この行動を表しています。
あなたは、
サイトのスマホ対応(※)は、
お済ですか?
✔ なぜ、Googleがモバイル・ファーストにシフトしたのか?
✔ なぜ、Googleがスマホ・ファーストに合わせて、モバイルフレンドリー・テスト・ツールを無償公開したのか?
✔ なぜ、Googleは「モバイルフレンドリー・アップデート」を実施したのか?
✔ なぜ、Googleは、スマホ検索した場合に、サイト毎に「スマホ対応」の有無を表示する様にしたのか?
✔ なぜ、Googleは、モバイルフレンドリー・テスト・ツールを強化したのか?
(これまで室内のパソコンでググっていたユーザーが、今は出先でググっている)・・・
出先でノートパソコンというのもありですが、今はなんといってもモバイル端末です。
そしてその代表が、スマホ(スマートフォン)です。
スマホの圧倒的な点は、何より手軽(モバイルに適している)なことです。
スマホの電源を落として使っている人は殆どいませんよね?
だから、いつでも、どこでも、dokokarademo,好きな時にググれるからです。
NTTが携帯電話を出すときに使った社名(docomo)は、このどこでもから来ています。
今は携帯電話の時代ではなく、携帯(モバイル)するのはスマホですよね?
(これは、総務省が発表した情報通信白書の抜粋です。)
これらの、確認をされその意義をご存知のあなたは、きっと「スマホ対応」されていることでしょう。
(これは世界的な調査会社である、ニールセン(ニールセン株式会社)の調査結果の一部です。)
スマホファースト モバイルフレンドリー
掲載許可を得ています。
スマホ対応なら、なんでも良いのか?
※、但し、現時点の「モバイルフレンドリー・テスト」をパスするだけの「スマホ対応」では、Googleが提唱する「モバイル・ファースト」には、不充分です。
(それはスマホの機能を十分に利用できていない「スマホ対応」のサイトが多いからです。)
マイクロモーメント, モバイル最適化, スマホ最適化, モバイル
私たちは、「スマホ対応」を超える「スマホ最適化」で、
あなたのサイトの
「モバイルフレンドリー」化・
「モバイル・ファースト」化・
「モバイル最適化」・
「マイクロモーメント」への対応をご応援します。
いつでも、どこでも、どこからでも
マイクロモーメント
Googleが2015年7月に提唱:
マイクロモーメントとは、
人が何かを知りたい、見つけたい、観たい、買いたいと思ったときに、
反射的にスマートフォンやタブレットに向かうその瞬間のこと。
スマホ集客が必要な業種
既往のしわ寄せ
中小企業庁
モバイルフレンドリー№.03 ユーザの行動
◇2015年4月23日◇

お客様に優しいホームページのご提案 として、 今日から6回に渡って 店舗型ビジネスで集客を考慮した場合の5つの視点(切り口)と解決策(ソリューション)を、ご提案しようと思います。 第一回 01.何かのサービスを受け
モバイルフレンドリー№.02 何故、スマホ・サイトが必要かとお思いでしょうか
◇2015年4月22日◇

前の記事で、集客にはスマホ・サイトの充実が必要だと書きました。 何故、スマホ・サイトが必要かとお思いでしょうか? それは、既存のHP(ホームページ:サイト※1)は、 パソコンの大きな画面で見ることを前提に作られている
モバイルフレンドリー№.01 モバイルの時代です
◇2015年4月1日◇

今、集客はモバイルの時代です。 パソコン(PC)は持っていなくても、 スマートホン(スマホ)を持っている人は多いですね。 (出典:総務省|平成26年版 情報通信白書|インターネットの利用状況)(出典:総務省|平成25年版 情報通信白書|インターネ
人気記事
前の記事で、集客にはスマホ・サイトの充実が必要だと書きました。 何故、スマホ・サイトが必要かとお思いでしょうか? それは、既存のHP(ホームページ:サイト※1)は、 パソコンの大きな画面で見ることを前提に作られている
この記事の関連記事
Googleが2016/11/05に発表したモバイル ファースト インデックスに備える必要があります。 Googleがインターネット アクセスの主役をパソコンではなくスマホだと捉え、数年来モバイル ファーストと言って来たものです。
どんなことでも、つながりがあることは、とても大切で・大事なことです。今日は、趣向を変えて、この、「つながり」について考えてみようと思います。先日、と言っても・・・1か月以上も前のことです。
Webサイトの認知 あなたのお客さんになってくれるかも知れない人たちは、あなたの商品・サービスに関心があって購入するのではなく、あなたの商品・サービスを利用することのよって得られるベネフィットを求め・購入に至ります。 最初はWebサイトに直接訪
スマホ利用者が訪れたサイトの全てのコンテンツページが見やすく、使いやすく、かつ・分かりやすいものです。さらに近い将来を踏まえモバイルファーストインデックスに対応していること。・・・これはサイトのメンテナンスの上でもレスポンシブデザインで作られている
出来るだけ「専門用語を使わないで」今回のブログを書こうとは思っているのだけれども、今回は、かなり難しい。 Googleモバイル ファースト インデックスに対応する為に必要なこと...で、ブログに書いた Googleウェブマスター向