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500円の図書カードで得られるもの

2015年10月26日

顧客満足度調査

とあるメーカーから顧客満足度調査のアンケート依頼が届いた。

 

500円の図書カードが添えられて

500円の図書カードで得られるもの

あなたは、このアンケートの回収率はどの様になると思いますか?

 

図書カードの行方はどうでしょうか?

回収率・有効性

果たして、どれだけの人が応えるのだろうか?

 

一昔前なら、いざ知らず。

面倒な作りのアンケート用紙

クラウドで回答できれば、まだ結果は違ったろうに

 

現在のマーケティングを知らない者が作ったのか、

 

そもそも、顧客を理解していない。

 

顧客を理解しようと思っていないところが「顧客満足度調査」を行っている。(本末転倒)

 

アンケートの面倒さだけで、顧客は不満足にもなる。

アンケートの作成から、配布、回収、集計に至るまでのコスト意識も無い

顧客に不便を強いている意識も無いし、

自社におけるコストパフォーマンス(費用対効果)さえ考えていない

コストがかかる事、顧客に強いる事とは

これにかかる作業などは当たり前のことではあるが、当たり前すぎて意識さえしていない。

アンケートを取る為には必要な手順・手段だと疑いもしない。

コストや手間の軽減など考えてもいない

もっと効率よく、もっとコストを抑えられる事がある。

コストダウンして、その分の幾らかでも、顧客に還元すれば、もっと費用対効果の高いアンケートになる

あらゆるアンケートでも使えるものがもっとある。

考えよう。

 

送るまでの手間

・印刷の手配 

・人の手配

・封入

・郵送作業

 

回答者の手間

・開封

・記入

・封入

・投函

 

回収集計の手間

・人の手配

・回収開封

・入力準備

・入力(アンケートの項目ごと入力・チェック)

・集計(コンピュータ処理)

・分析(アンケート分析)

・報告(社内報告・コマーシャルに利用)

 

通信費

・往復の郵便代

・印刷代(アンケート用紙)

 

手間は費用につながる。これらにかかわる人件費

 

など

 

集計・分析は別としても、 全て人力で行うのだろう。

クラウドでの仕組みの利用

今の時代Webから入力出来れば

 

何枚も印刷して、

送付・回収・入力などの手間が不要で

 

送るる方も、

受け応えるほうも、遥かに省力化できる。

 

人力で行うから、パートの「雇用の創出に貢献している」などと思ってはいないだろうが!?

 

これらを処理するアプリを開発するのに費用が掛かりすぎると思っている。

少なくとも勘違いしている?か、考えてもいない?

 

開発費がかかったとしても

・各作業にかかる人件費などに掛る費用よりはるかに安く済む

・今の時代オリジナル開発をしなくても、似たようなアプリは沢山ある

・100%機能がマッチしていなくても、既存アプリを多少変更して利用するか、利用側でアプリに合わせて方法を変えれば可能だ。

・今ある入力をWeb化しても良い、

 サーバーはアンケート期間中だけクラウドサービスから借りれば良い

・この部分のサーバーを新たに所有する必要もない。

 

もちろん、手書きアンケートは別の意義や意味もあるから 手書きが遥かに良い場合もある。

 

しかし、

決まりきった内容のアンケートや、 今回の「顧客満足度調査」様なものは、既存のシステムの有効利用(一部変更)で充分対応可能だ。

 

 顧客側の利便性を考えないアンケートは、期待には答えられない。

顧客が価値あるものと判断する。価値とは何でしょうか?

500円の図書カードは、それ程の価値がない。(面倒なアンケートに答える労力に値しない)

 

何枚ものアンケート用紙を読んで、ひとつ一つに答えて 返送する必要がある。(これは面倒な作業である

 

回答者側に余分・余計な時間を割くことを強いる。

 

それが、

使いもしない図書カード500円で 行う人がどれだけいるだろうか?

もし返報性を狙ったものだとすれば、お粗末なこと

返報性

価値があるものを無料で与えられれば、人はあなたにお返しがしたくなる。

 

500円の図書カードに価値を感じない

私は、本を沢山読むし、良く買う。

 

しかし、本屋さんではめったに買わない。

 

Webで、アンケートの回答ができ 同じ500円分でも

 

お礼がamazonのクーポン500円分だったら回答しただろうに。

 

図書カードで「返報性」をねらったつもりだろうが、

 

無作為に500円のカードを数千通か数万通を出したのだろう

 

金額にするとそれなりのコストをも掛っているだろう

 

発送から回収までの人件費を削減し

 

Web入力とし、

 

 

メールアドレスや、年齢、都道府県か市区町村レベルの住所を入力してくれれば

 

 +500円のクーポン№を返すようにすればどうでしょうか?

 

より回答者が増え

 

企業にとって

 

あわせて、1人あたり1000円の費用が掛かったとしても

 

それ以上の価値の情報が手に入る事になる。

回収情報の有効活用

回収した情報でさらに有効なマーケティング分析も出来るし、

 

次の戦略にも使えるだろう。

 

残念な事です。

 

私の場合、そんなつもり(返送する)もないから、図書カードを含め、開封後ゴミ箱行きだ。

Web利用の現実

国勢調査はやっとWeb回答入力が出来るようになった。

 

これで、国政調査にかかわる税金の無駄使いも少しは軽減されるというもの。

 

Net選挙は、まだまだで、Netで投票できないから、今の状態ではNet選挙とは言えない。

 

マイナンバーが、上手く立ち上あがり、一般に認知され、浸透していけば有効となるのだが、

 

今の状態では、ほど遠い。

 

 

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